入浴剤ランキング
総合部門
人気ベスト5 |
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どくだみ入浴剤 |
天然成分でシミや肌荒れ、にきびを予防!美肌効果に優れています♪ |
バスソルト入浴剤 |
ミネラルが豊富なヒマラヤ岩塩や死海のバスソルトが人気です。 |
アロマバス入浴剤 |
エッセンシャルオイルを使った入浴剤でローズ、ラベンダーが人気です。 |
4位 ゲルマ入浴剤 |
有機ゲルマニウム温浴は入浴効果を高め健康維持やダイエットで効果的。 |
5位 重曹入浴剤 |
血行を促進します。サッパリとした爽快感があるので夏の入浴に最適! |
番外オリゴメール入浴剤 |
フランスのブルターニュ地方の海洋深層水です。広義のバスソルトの一種? |
番外ひのき入浴剤 |
針葉樹の桧には抗菌作用があるヒノキチオールが含まれています。 |
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お風呂で湯冷めしない入浴方法 |
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7、湯冷めを防止する方法について
【湯冷めとは】
・湯冷めとは、入浴後に身体が冷えて寒く感じたり、
体温が低下する状態のことを言います。
寒い日には、湯冷め対策をしてお風呂に入らないと、
風邪を引き起こします。(体温が低下すると身体の
免疫力が低下するので注意が必要です。)
【入浴前の湯冷め対策】
・入浴前に着替えを用意しておきましょう。
・部屋の温度を暖めておくと良いでしょう。
【入浴中の湯冷め対策】
・適温のお湯(温度38〜40℃Cくらい)にゆっくりと
入り、身体を内側から温めることが大切です。身体を
芯から保温しておくと湯冷め防止に効果があります。
※冬場の寒い時などは、入浴前の身体が冷えている
ことがあります。その場合、実際のお湯の温度より
も、熱く感じます。結果的にぬる過ぎるお風呂に入っ
てしまうので、注意が必要です。温度計があるとベスト
ですね。
・保温効果のある入浴剤を使用すると身体の芯から温
まりやすくなります。(身体の内側からポカポカと)
【お風呂上り・入浴後の湯冷め対策】
・入浴後はよく乾いたバスタオルで身体の表面の水滴
をよく拭き取りましょう。
・お風呂上りには、早めに、あらかじめ用意しておいた
パジャマ等の衣服に着替えましょう。
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